エステサロンに王子様は来ません!

30代女子

身体の「劣化」を食い止めるため、日々戦う30代独身女性たち。

しかし、エステやネイル、料理や自己啓発など、外見や内面の「自分磨き」に夢中になりすぎると、出会いを逃してしまいますよ。

王子様は決してエステサロンに来ないのです。

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「劣化」との戦いにこだわりすぎて、出会いを逃す30代独女

おしゃれに気を使うことは婚活の場だけでなく、仕事やプライベートの場面でも、相手に好印象を与えるためにとても大切なことです。

自分に合った服を探したり、カットサロン、ネイルサロン、エステなど、自分の外見を磨くための時間はとても楽しいですよね。庶民の私は社会人になるまで、カットサロン以外は行ったことがありませんでした。

初めてネイルサロンを訪れた時、手にマッサージを施してもらいながら、「あ~私も自分のお金でネイルなんてやってもらえる身分になったんだ、頑張ったなー」と心の中で自分を褒めたたえていた記憶があります。

他人に身を任せ、きれいにしてもらうのは、本当に気持ちのよいものです。エステのローンとかにはまっていく人の気持ちが、ちょっとだけ理解できます。

それはさておき、30代女性の身体は劣化の一途をたどっていきます。

それを少しでも防ぐために、彼女たちは化粧品やエステやファッションで「劣化」と日々戦っているわけですが、その戦いに夢中になりすぎて、せっかくの出会いを逃している人たちがいます。

自分磨きが大好きな30代女子

20代から40代の女性に対するアンケートでは、美容にかける金額は化粧品代なども含めて月1万~2万程度が平均だそうです。

しかし、美容サイトなどを読んでいると、30代独身女性は月1、2回はエステに通い、月に2,3万、中には10万以上もつぎ込んでいる人なんかもいます。

エステだけではありません。最近の30代独女は「自分磨き」が大好きです。

ジムに通いスタイルを維持し、マナー教室や料理教室などで女子力を磨き、「自分磨き本」で内面を磨く。一見女であることを放棄している「干物女」よりも努力家で、そういう意味では十分結婚の資格アリと思えます。

しかし、中には「私ってこんなに努力しているの、すごいでしょう」という過剰な自意識がアリアリと透けて見える人がいます。

ちょっと考えてみてください。隣で始終「私頑張っているの!」と叫んでいるような女性のそばで、くつろげる男性がいるでしょうか?答えは「NO」です。そんな女性と一緒にいても疲れるだけです。

男性は女性に「癒し」を求めます。相手が30代の女性ならなおさらです。

相手を無意識に追い立てるような、自分磨き大好き「性格ブス」の女性には誰も近づきたくないのです。

何のための努力なのかをはっきりさせることが大事

30代女性の婚活はただでさえ厳しいと言われています。30代独女は「負け犬」「不良債権」などと呼ばれ、世間から冷たい目で見られることもしばしば。

それを跳ね返すために、外見や内面を磨くことは、決して悪いことではありません。

しかし、自分磨きに集中するあまり、婚活パーティーに参加するなど「出会い」のための時間とお金を削ってまでのめり込むのは本末転倒です。

もう一度、何のためにエステやネイル、習い事や自己啓発を行っているのかを思い出しましょう。

どんなにお金と時間をかけても、20代に戻ることはできません。また道を歩いているだけで、誰もが振り返る美女になれるわけでもないのです。

エステサロンで女王様をしていても、そこに王子様が訪ねて来ることはまずありません。王子様のいるお城にこちらから何度も出向かなければ、彼をGETすることはできないのです。

そこのところ、わかっていますか?

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