「独女」にさよならしたいなら

独女

近頃ネットを騒がす「独女」という言葉、なんだか嫌~な響きですよね。独女とは独身女性を表す言葉です。

もしあなたが独女で、独女にさよならしたいと思っているなら、その条件、ちょっと考え直してみませんか?

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独女(どくじょ)ってひどい言葉だと思いません?

あなたは「独女」という言葉を知っていますか?

私はつい最近まで知りませんでした。「独女(どくじょ)」とは、独身女性の略だそうです。今の世の中、とかく言葉が省略される傾向にあって、独女もそんな風に短縮されてできたのでしょう。

しかも、ネットの世界ではこの「独女」を「毒女」と漢字変換して使うことが多いらしいのです。独女でも、なんとな~く悪意を感じるのに、さらに漢字を変えて貶めるとはひどい話です。


ちなみに独女の反対は既婚女性、略して「既女(きじょ)」であり、これもネットでは「鬼女」と漢字変換されて使われています。


さて、独女って何歳くらいからそう呼ばれるのでしょうか?。調べてみると、これ!といった境界線はわからなかったのですが、20代後半~、つまりアラサー辺りからそう呼ばれるようです。

あなたは、独女ですか?。もしそうなら、あなたはこれからも独女を続けるつもりですか?

自分自身が納得しているなら、周りがなんと言おうと独女でもいいのです。税金と消費で社会に十分貢献しているし、後ろ指を指される理由は全くありません。

しかし、そうでないのなら、あなたが独女である理由を探しだし、解決に向けて動き出すべきです。

結婚年齢 ~理想と現実が違う理由~

ある調査によると、新入社員の理想の結婚年齢は、第1位:25~27歳、第2位:21~24歳、第3位:28~29歳だそうです。

ただがむしゃらに働いていた新人時代を過ぎ、仕事も一通り覚えて1人前となった頃、結婚を考える人が多いということなのでしょう。

しかし、平成26年の平均初婚年齢は夫:31.1歳、妻:29.4 歳で、実際のところ、理想の結婚年齢よりも遅く結婚している人が多いようです。

なぜ、理想と現実の結婚年齢が離れてしまうのでしょうか?。原因は以下にあると言われています。

  • 経済的に余裕がない(特に未婚男性)
  • 独身時の自由や気楽さを失いたくない(未婚男女共)
  • 親と同居し、衣食住や家事の負担が少ない(パラサイト・シングルと呼ばれる人の増加)

注目すべきは、経済的な余裕がない、という未婚男性の意見です。


結婚適齢期の男性(サラリーマン)の平均年収は20~24歳:265万、25~29歳:378万で、理想の年齢を過ぎ30歳を超えて30~34歳でも446万(H26年)なのですが、女性が結婚相手に求める理想の年収は約500万と言われています。

この理想と現実の格差が、男女共晩婚化を引き起こす一番の原因となっているのです。

独女を返上したいなら

先程、女性が望む結婚相手の理想の年収は約500万円と書きましたが、この一見とんでもないように思える要求も、そう言わざるを得ない理由があることを、一応述べておきます。

まず、女性の年収は男性に比べ、まだまだ低いこと。そして女性は出産、育児のために、一時的に働けなくなる期間があり、子を守る母の本能として、どうしても経済的な安定を求めてしまうからです。

ただ、結婚したら必ず子どもを授かるか、というとそんなことはありませんし、子どもを作らない、という選択をすることもできます。その心配がムダになることだってあり得るのです。

独女のあなたには、今まで頑張ってきた仕事があります。仕事がもしなくても、今まで培ってきた豊富な人生経験があります。

仕事や人間関係で壁にぶつかっても、工夫して、頑張って切り抜けてきた実績があるではないですか!

それが結婚となると、とたんに雑誌やネットなどの情報を鵜呑みにして、結婚相手を年収という条件でふるいにかけてしまう。これってすごく損していると思います。出会いを自ら拒否しているのですから。

たとえ今は年収が低くても、これから上がるかも知れません。二人で働けば年収も上乗せできます。考え方を変えて、独女にさよならしませんか?

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