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活用しよう!お見合いや結婚相談所

女性にとって、相手の収入に関する情報はぜひ早く聞いておきたいもの。しかし普通の恋愛では、長く付き合ってからでないとこういうことは聞けません。

そこで、時間がない30代女性に提言!お見合いや結婚相談所の良さ見直してみませんか?

女性が男性の年収にこだわる理由

よく、女性は結婚相手の年収にこだわりすぎる、と批判されます。

確かに、結婚相手の条件として「年収」を挙げる女性が多いことは事実です。しかし、これにはちゃんとした理由があります。

結婚適齢期にあたる20~30代の年収を男女でくらべてみると、

20~24歳:男性262万 女性231万
25~29歳:男性367万 女性295万
30~34歳:男性434万 女性296万
35~39歳:男性498万 女性292万 (H23年国税庁調査)

となっており、男性は年々給与が上昇するのに比べ、女性は20代後半からほとんど給与は上がらず、30代後半ともなると、その差が200万近く開いてしまいます。

長く働いても年収は上がらず、さらに追い打ちをかけるように、女性には妊娠・出産・育児に伴い、どうしても働けなくなる期間があります。

育児休暇や時短勤務が充実してきたのはほんのつい最近。

どうしても夫となる人の経済力に頼らざるを得ない女性たちが多いことを、頭ごなしに批判する人たちには理解してほしいと思います。

30代独身女性たちに、時間はありません

「負け犬」「独女」などという名称で、言われない差別を受ける30代の未婚女性たち。そんなことを気にせず人生を謳歌している人もいますが、男性より周囲の評価が気になる女性たちにとっては厳しいセリフ。

加えて将来への不安や漠然とある結婚への願望から、婚活を始めようと思うのはごく自然なことです。

しかし、30代女性にとって、時間は重要です。知り合い交際が始まって2年、結婚して1~3年で出産と、20代の頃描いていたごく普通の恋愛結婚パターンでは、出産までに3~5年も年数がかかってしまいます。

高齢出産を避けたいと思うなら、本当に時間との闘いです。できるだけ交際期間は短くしたいものです。

ただし知り合ったばかりの人に、「あなたの年収はおいくら?」なんて普通は聞けません。そんなことを聞いたら男性から幻滅されるのが目に見えてしまいます。

30代という年齢を考えると、効率的にお付き合いして結婚したい。でも長く付き合わないと聞けないこともたくさんある。

そこがクリアにならないと、このままお付き合いしていいかわからない。そんな時はどうすればいいのでしょうか?

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積極的に活用しよう。お見合いや結婚相談所

ほんの50年程前までは、結婚適齢期になると、必ずと言っていい程、親戚や近所のおばちゃんなどが「ちょっといい人がいるんだけど」、とお見合いの話を持ってきました。

100年前まで遡ると、親同志だけで話がまとまり、結納や結婚式当日に、始めて顔を合わせるなんてカップルも普通にいました。

お見合いなんて古い、ダサイ、モテない人の最終手段だ、と思うかも知れませんが、ちょっと待ってください。

お見合い前に取り交わす「釣書(身上書)」には、相手の年齢・職業・年収・家族構成その他、結婚前にぜひ知っておきたいことがほぼ全て網羅されています。

おまけに仲人情報で、その人の人柄や評判までばっちり把握できるのです。そしてお見合いから結婚(婚約)までの期間が短いのも、30代女性にとっては非常にありがたいことではないでしょうか?

大体3ヶ月~半年、早い人なら1ヶ月で婚約することもあります。

「お見合い」の良さをぜひもう一度見直してみませんか?紹介してくれる親戚やご近所さんがいなければ、結婚相談所の門をたたくのも1つの手です。

近頃はネットで相手とやり取りができるシステムもあるので、仕事が忙しくてなかなか婚活できない女性にもおすすめです。

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