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安定さが人気! 公務員目当てに婚活する方法

婚活をするときに、相手の職業を重視する人も多いことでしょう。その中でも公務員は、派手さはないながらも安定性が高いことから一定の人気があります。

今回は婚活で公務員のパートナーをゲットするための方法をまとめてみました。

公務員ってそもそもどんな職業?

公務員という呼び方は、正確には職業ではなく地位のひとつです。

公務員は、国に関する仕事をする国家公務員と、地方に関する仕事をする地方公務員との二つに分かれており、前者は約60万人(うち自衛官が約25万人)で、後者は約295万人。

ちなみに日本の公務員数は人口1,000人当たり約30人となっており、主要国の中ではもっとも少なくなっています。

国家公務員の主な職

  • 特別職
    総理大臣、政務官、衆議院議員、参議院議員、裁判官職員、自衛官、警察官(警察庁採用)など
  • 一般職
    内閣の職員、国の地方機関の職員、海上保安官など

地方公務員の主な職

  • 特別職
    都道府県知事、都道府県議会議員、市区町村長、社会教育委員会等の委員、非常勤消防団員など
  • 一般職
    地方公共団体の事務・技術職員、公立学校教員および職員、警察官(警視以下)、特定地方独立行政法人職員など

公務員との出会いの可能性は?

自衛官や裁判官、政務官などのイメージが強い国家公務員は、他の職業とはかなり違った仕事内容のため、出会いの可能性はかなり低いのでは、と思う人も多いかもしれません。

たしかに地方公務員からみれば人数も少ないですが、国家公務員の仕事先も全国にありますから、出会いのチャンスは大いにあります。特に一般職の国家公務員は何かと接する機会が多いことも。

地方公務員は、学校の先生や地方施設の職員などのイメージが強く、生活するうえで非常に身近な存在であり、多くの人がお世話になっているはず。国家公務員に比べ人数も多く婚活以外でも出会うチャンスが豊富なので、場合によっては恋愛結婚も十分可能といえるでしょう。

婚活系サイト利用者は公務員も多い

公務員といっても職の幅が広いため、パートナー選びをする場合はどのような仕事をしている公務員がいいのかを考えておくといいでしょう。

結婚相談所や婚活サイトを利用している公務員も多いので、ネットでの婚活でも公務員と出会える可能性はたくさんあります。

検索を上手に使って、好みの相手を見つけてみましょう。

また、公務員だけに特化した結婚相談所もあります。

[KKRブライダルネット・ラウンジメンバーズ]は国家公務員共済組合連合会が提案している婚活サービスで、成婚率60.6%。公務員との確実な結婚を希望する人にオススメのサイトです。

公務員結婚支援サービスを行っている[I VISION]も公務員に特化した結婚相談所です。

初期費用が3万円からというリーズナブルな料金設定なので、利用しやすくなっています。

他の結婚相談所でも公務員専用のサービスを別に設けているところもあるので、確認してみるといいでしょう。

安心要素が多い公務員は結婚相手向き?

公務員は安定性が何といっても人気の職業。解雇もなく休みもしっかりととれて給与も不安がないことから、本人はもちろんその家族にとっても安心できる働き方といえるでしょう。

ただし公務員は定員が決まっているため増えすぎることはなく、欠員が出た場合に転任や新規の補充によって補います。

そのため望んでいた仕事とは別の仕事をする可能性も。さらに職によっては転勤も多いので仕事面で不安がなくとも、度重なる生活環境の変化に柔軟に対応できるようにしなければいけません。

若いころの給与は極端に高いわけではないので、稼ぎの良い職業についているサラリーマンと比べれば地味な生活になりがち。

しかし安定した給与のおかげで将来設計がたてやすいので上手に貯蓄していけば将来的にも安心ですし、住宅購入費、子供の養育費などもうまく用意できるでしょう。

ちなみに公務員になると宿舎が割り当てられる職も多く、一般的な賃貸住宅に比べると同じ間取りでもかなり安く住むことができます。

これにより住宅にかかる費用を大幅に節約することも可能。転勤が多い場合でも、引っ越しにかかる費用もある程度支給されますから大きな負担にはなりません。

数年おきに転勤となると、子供にとっては少しかわいそうな気もしますが、家族みんなで協力しながら心機一転で頑張ることで絆が深まるチャンスでもあります。

公務員の性格と父親としての性格

公務員は国や地方に関する仕事をするということから、全体的に真面目な人が多くみられます。家柄はさまざまですが、公務員試験に合格できるだけの学力を持っているだけあって、与えられた仕事をこなす能力としては長けているといえるでしょう。

その性格が公私にみられれば、妻や子に対しても真面目に接し良い父親となれるはず。

日中は仕事のため子育てを手伝ってもらうことはできませんが、仕事が終わった後や休日はしっかりとパパとしてふるまってもらえるように頼めば、きっとそつなくこなしてくれるでしょう。

休暇なども民間企業と比べてとりやすいので、家族旅行も計画しやすいはず。土日など普段の休日も安定しているので、結婚前のデートもたっぷり楽しんでおきましょう。

ただし注意したいのが、根が真面目なあまり、なにか自信を無くすようなことがあると思いもよらない行動をとる可能性があることです。

日頃からよく見て接していれば、大きな問題になるようなことはないでしょうから、交際期間中からしっかりと支えてあげて、生涯にかけて良いパートナーになれるような振る舞いを心がけてみましょう。

パートナーが転職で公務員になる可能性

近年は学校を卒業後に就職しても、その会社に長年勤めるケースはまれ。2~3年で転職を考える人が多く、その中には大きく仕事の方向性を変えて、公務員を目指すケースも見られます。

公務員試験は決して簡単ではありませんが、近年は公務員を目指す人向けのスクールなどもあるので、一度社会人を経験していても公務員になることは可能なのです。

パートナーがもし、自分のやりたいことが見つからない、今の仕事が向いていないと思い悩んでいるのなら、公務員を提案してあげるのもいいかも。

特に年齢が若い人、自分の親が公務員だった人などは転職で公務員を目指すケースも多いので、ぜひ応援してあげましょう。

双方が公務員の場合の働き方

公務員の場合は職場結婚も多く、女性も産休などで一時的に仕事を離れることはあっても長く公務員として働く道を選ぶケースがみられます。

これなら自分のやりたいときに仕事ができ、生涯にわたって安定した収入が見込めます。

ただ、同じ職場に夫婦でいるというのは難しく、お互い転勤のある仕事なら妻が仕事をやめるのが一般的。安定した収入のおかげで住宅ローンも組みやすいですが、転勤があると単身赴任をしなくてはならないので注意したいところです。

公務員との恋愛結婚の可能性

一般の人が公務員と出会える場所といえば、公的手続きなどをするときの窓口などがわかりやすいでしょう。

たまたま対応してくれた人がイケメン男性ともなれば、ちょっとドキドキしてしまいますよね。場合によっては、ちょっと私的な話題で盛り上がってしまうかも。

実際に接客業などでも、お客さんと恋愛や結婚するというケースはありえますから、公務員とのちょっとした出会いも逃さないようにしたいですね。

また、合コンやパーティー、各地域で行われているイベントなどがあれば、ぜひ積極的に参加してみましょう。

結婚相談所などが主催するイベントなら間違いないですが、それ以外でも地方などが主催するものなら、公務員が関係者として関わっていることも。

区役所や市役所などが発行する小冊子やホームページなどで行事一覧を参照してみるのもいいですね。

自分の周りに公務員の知り合いがいない人は、公務員の働き方を知ることで一般的なサラリーマンとの違いに驚くかもしれません。

しかしそれもまた良い経験になるでしょうから、すてきな公務員男性を見つけたらぜひ前向きに結婚を考えてみてくださいね。

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